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ホームヘルパー

高齢者や身体障害者など、肉体的、精神的に日常生活を送るための介助を必要とする人の家庭を訪問し、サービスを提供します。

仕事内容は主に、食事や排泄、更衣、入浴、体位変換などの「身体介護」と、掃除、洗濯、調理、買い物といった「生活援助」の2つに大別されます。 利用者の日常的な様子を最も身近で観察できる立場であり、医療や福祉機関、家族との架け橋役を担うこともあります。

訪問介護に限らず、高齢者や障害者のための施設、病院など、ホームヘルパーが活躍できる場所はさまざまなフィールドに及びます。

ホームヘルパーになるには?

ホームヘルパーは、厚生労働省が定める認定資格。 各地方自治体や民間の学校が提供している、ホームヘルパー(訪問介護員)養成研修を受講することで取得できます。 これまでは1級と2級の研修がありましたが、平成24年からホームヘルパー1級研修は廃止され、介護職員基礎研修に1元化される予定です。

ホームヘルパー2級は、誰でも受講することができ、受講費用も手頃で試験もなく、短期間で取得できるとあって、介護職への入門資格として人気の高い資格です。